今日の光が私とその周りに降り注ぎ
- ushisansan21
- 1月2日
- 読了時間: 1分
今日の光が私とその周りに降り注ぎ、雨模様を切り分ける道となるなら、その、切り分けるための鋭利な幾何学模様に光はコーティングされて、ここに届く。先ほどまでずぶ濡れだった衣服も頭も体も纏めて洗濯したい、そしてこの鋭利な光で照らしたい、暖かく。
一筋の雨はただの一筋の雨だが、心を切り分けて行く。クッキーの型抜きのように幾何学の空洞を切り出していく。幾何学の光は薄いガラスのようゼラチンシートのよう。その型抜きみたいな空洞に合わせまた切り抜かれ、はみ出た残りはパラパラと零れ地面を照らします。そうしてやっと、「晴れたのだ」と思い目は爛々と過去と未来を見つめることができる。さあ目を逸らさないで。私が問いかける喜びについて私が答えよう。


